2026年1月13日

「入れ歯を作ろうか迷っているけれど、種類が多くて何が自分に合うのか分からない…」
「高い費用をかけて、もし合わなかったらどうしよう…」
そんな不安を抱えていませんか?
インターネットで検索すると、「エステショット」「コンフォート」「スマイルデンチャー」などのカタカナが並び、ますます混乱してしまう方も少なくありません。
実は、後悔しない入れ歯選びで本当に大切なのは、
『素材による性質の違い』と『お口全体のバランス』を理解することです。
この記事では歯科医師の視点から、その判断基準を解説します。
「保険の入れ歯と自由診療(自費)の入れ歯、一体何がそんなに違うの?」
その答えは、使われているプラスチック(樹脂)の性質にあります。
保険の入れ歯に使われる「レジン」は、硬いプラスチック素材です。
一定の強度を保つために、どうしても分厚く作る必要があり、この厚みが違和感や話しにくさの原因になることがあります。
また、金属のバネを残っている歯にかける必要があり、見た目に目立ちやすいのが欠点です。
自由診療のノンクラスプデンチャーには、主にポリアミドなどの特殊な樹脂が使われます。
非常に柔軟性があり丈夫なため、薄く軽く作ることができます。
金属のバネを使わず、歯ぐきの色に馴染む素材で歯を包み込むように固定します。
金属のバネがない入れ歯の総称で、バルプラスト、エステショット、スマイルデンチャーは技工所の商品名です。
入れ歯の裏側に医療用シリコンを貼る加工技術を指します。
噛む時の痛みを和らげるため、他の入れ歯と組み合わせて使われます。
| 種類 | 特徴 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ノンクラスプ義歯 | 金属バネがない | 見た目が自然 | 修理が難しい |
| 金属床義歯 | 薄くて丈夫 | 違和感が少ない | 製作期間が必要 |
| シリコン加工 | やわらかい | 痛みが少ない | 専用洗浄が必要 |
どんなに良い素材を使っても、噛み合わせのバランスが崩れていると入れ歯は長持ちしません。
つぎはぎの治療を繰り返すことで、残っている歯に負担がかかり、さらに歯を失う原因になります。
入れ歯選びは、これからの生活の質を左右する大切な選択です。
当院では、お口全体を診断し、患者様に合った治療計画をご提案しています。
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