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【銀座の歯科医師が語る】「とりあえず保険で」の繰り返しが招く、10年後の見えないコストと「老け顔」のリスク

2026年1月20日

「痛みがあるわけではないけれど、銀歯を白くしたい」
「詰め物がよく外れるけれど、忙しいからまた同じように付けてもらおう」

日々、お仕事やプライベートに忙しい毎日を送る中で、歯科治療につい「手軽さ」や「スピード」を求めてしまうお気持ち、痛いほどよくわかります。日本の保険診療は素晴らしい制度であり、急な痛みを取り除く上で非常に大きな役割を果たしています。

しかし、もしあなたが「一生自分の歯で食事を楽しみたい」「いつまでも若々しい口元でいたい」と願うなら、知っておいていただきたい不都合な真実があります。

それは、「とりあえず」の治療の繰り返しが、あなたのお口の寿命を縮め、ひいてはお顔の印象まで老けさせてしまう最大の原因になっているという事実です。

今回は、銀座の自由診療専門医院だからこそお伝えできる、保険診療の構造的な限界と、10年後、20年後を見据えた「本当の歯の守り方」について、少し踏み込んでお話ししたいと思います。

目次

  1. 「治したつもり」が一番怖い?保険診療の構造的な限界
  2. 繰り返す「修理」が招く、お口の「構造的崩壊」とは
  3. ナチュール銀座が提案する「一生モノ」の精密治療
  4. まとめ:未来の自分への「投資」という考え方

1. 「治したつもり」が一番怖い?保険診療の構造的な限界

多くの患者様が誤解されていることがあります。それは、
「歯医者に行って詰め物をした=元の健康な歯に戻った」という認識です。

厳しい言い方になりますが、一度削ってしまった歯は、二度と元には戻りません。
歯科治療の多くは、失われた部分を人工物で補う「修理」に過ぎないのです。

日本の保険診療は、「国民全員が、最低限の機能回復を受けられること」を目的としています。
そのため、使用できる材料(主にプラスチックや銀歯)や、かけられる時間には厳格な制限があります。

限られた時間の中で、とりあえず穴を塞ぐ。これは、雨漏りしている家の屋根に、ブルーシートをかけるような応急処置に似ています。
一時的に雨は凌げますが、家の構造そのものが強くなったわけではありません。

この「応急処置」を、10年、20年と繰り返していくと、お口の中はどうなってしまうでしょうか?

2. 繰り返す「修理」が招く、お口の「構造的崩壊」とは

当院には、「何十年も真面目に歯医者に通っていたのに、最近急に歯がボロボロになってきた」と駆け込んでこられる患者様が後を絶ちません。
お口の中を拝見すると、まさに「つぎはぎ」の状態。一つひとつの治療は間違っていなくても、全体として見ると、お口のバランスが完全に崩壊してしまっているのです。

これが、私たちが危惧する「構造的崩壊」です。具体的には、二つの側面で進行します。

2-1. 物理的な崩壊:「すり減り」が招く老け顔のメカニズム

保険診療で白い歯を希望される場合、多くは「コンポジットレジン」というプラスチック素材が使われます。
手軽で良い材料ですが、天然の歯に比べて非常に柔らかいため、毎日の食事や歯ぎしりによって、毎日確実に「すり減って」いきます。

ペア同士の上下の歯はすり減ると同時に挺出してしまうので、歯槽骨も歯もバランスが崩れ歯の丈がどんどん短くなってしまいます。

特に、強い力がかかる奥歯にこの素材を多用すると、どうなるでしょうか。
家を支える柱が少しずつ短くなっていくのと同じように、お口全体の「噛み合わせの高さ(咬合高径)」が低くなっていくのです。

噛み合わせが低くなると、顎の関節が奥に押し込まれ、お顔の骨格バランスが崩れます。

  •  ・鼻の下から顎先までの距離が短くなる
  •  ・口角が下がり、への字口になる
  •  ・ほうれい線や口元のシワが深くなる

 

これらは、年齢のせいだけではありません。歯のすり減りによって引き起こされる、骨格レベルの「老け顔」のサインかもしれないのです。

2-2. 生物学的な崩壊:見えないところで進む「ドミノ倒し」

もう一つのリスクは、詰め物と歯の「隙間」です。
保険の材料は、経年劣化によって変形したり、接着剤が溶け出したりして、どうしても歯との間にミクロの隙間が生じやすくなります。

この隙間から細菌が侵入し、詰め物の下で静かに虫歯が進行する(二次カリエス)。痛みが出た頃には神経を取らなければならず、歯の寿命は一気に短くなります。

さらに、噛み合わせのバランスが崩れた状態で一部の歯に過剰な力がかかると、ある日突然、歯の根が真っ二つに割れてしまう「歯根破折」を引き起こします。こうなると、もはや抜歯しか道はありません。

1本の歯を失うと、隣の歯が倒れ込み、ドミノ倒しのように次々と健康な歯が犠牲になっていく。これが、部分治療の繰り返しが招く最も恐ろしいシナリオです。

3. ナチュール銀座が提案する「一生モノ」の精密治療

ナチュール銀座が提供する自由診療は、単に「高価な材料を使う」ことだけが目的ではありません。
最大の価値は、「1回の来院毎に時間をかけた丁寧なプロセス」「全体を見据えた設計図」にあります。

 

    • 時間をかけた精密診断:
      いきなり削ることはしません。
    • なぜその歯が悪くなったのか、噛み合わせや生活習慣(食いしばり等)を含めて根本原因を突き止めます。

 

    • マイクロスコープによる精密治療:
      肉眼では見えないレベルで感染源を取り除き、ミクロ単位で歯とフィットする詰め物を作製します。
    • 隙間を極限までなくすことで、再発リスクを最小限に抑えます。

 

    • お顔全体のバランスを考えた再建:
      すり減ってしまった高さを回復させ、機能的にも審美的にも、あなたが本来持っていた最も美しい状態へと導きます。

 

 

それは、「修理」ではなく「再建」。

10年後も20年後も、自信を持って笑えるお口の環境を整えるための、根本的なアプローチです。

4. まとめ:未来の自分への「投資」という考え方

保険診療の窓口負担は安価ですが、再治療を繰り返すたびに歯は削られ、安定せず最終的に抜歯やインプラントになれば、トータルの費用と身体的負担は計り知れません。条件が悪ければせっかく埋入したインプラントも安定した状態で維持できないかもしれません。

自由診療は初期費用こそかかりますが、適切に再建された歯ならば、適切なメンテナンスを続ければ、

10年、20年と健康な状態を維持することが期待できます。

「歯にお金をかけるなんて」と思われるかもしれません。
しかし、毎日使い、あなたの健康と表情を支える「歯」ほど、投資対効果の高いものはないと信じています。

鏡を見て、最近口元が老けたと感じる方。

何度も同じ歯の治療を繰り返している方。
それは、お口からの「SOS」かもしれません。

手遅れになる前に、一度、ナチュール銀座のプライベートな空間で、あなたのお口の未来についてゆっくりとお話ししませんか。
真剣に歯と向き合いたいあなたを、全力でサポートいたします。

 

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