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【カビるんです、喫煙は】粘膜の赤みが続く原因と、精密診断の重要性

2025年11月19日

喫煙者の歯周病と虫歯の状態を記録した口腔内写真。

1. 粘膜の赤み・ヒリつきが続く原因とは?

口腔内の粘膜の赤みが続く、ヒリつきが治らない。
清掃方法を見直しても症状が続く場合、背景に「口腔真菌(Candida)」が関与していることがあります。

カンジダは口腔内の常在真菌ですが、喫煙習慣、ストレス、睡眠不足、古い詰め物などの複数要因が重なると増殖しやすくなります。

2. 喫煙が真菌増殖を助長する理由

喫煙では、煙に含まれる焦げた糖成分が粘膜に残留しやすく、真菌が付着する足場になることが指摘されています。

この結果、真菌と細菌が複雑に絡み合った多層バイオフィルムが形成され、日常のブラッシングでは除去が難しい状態が続きます。

3. 口腔内に存在するカンジダの種類と特徴

カンジダには複数の種類があります。
一般的に知られる C. albicans のほか、粘膜への付着性が高い C. glabrata など多様な株が存在します。

種類によって性質が異なるため、粘膜症状が続く場合は「真菌の種類」と「付着部位」を正確に見極めることが大切です。

4. 当院で行う精密診断の内容

当院では、粘膜炎症の背景を上流から把握するため、以下の精密診断を組み合わせています。

  • ・位相差顕微鏡による細菌・真菌の観察
  • ・口腔真菌(Candida)培養検査
  • ・歯周病原因菌のPCR検査
  • ・咬合と粘膜の詳細な診査
  • ・古い修復物やレジン材料のリスク評価

5. セルフケアだけで改善しない理由

粘膜の赤みは、表面的な炎症ではなく「付着した真菌バイオフィルム」が背景にある場合、セルフケアだけでは改善が難しいことがあります。

原因が特定されないまま時間が経過すると、粘膜炎症が慢性化することもあり、早期評価が望ましい領域です。

6. 粘膜症状は早期評価が重要です

口腔は消化器の最上流に位置し、口腔内の微生物バランスは全身の健康とも関連します。

粘膜症状が続く場合、まずは上流である口腔内を丁寧に確認し、原因に応じた対応を行うことが重要です。

7. カウンセリングのご案内

当院では、初診時に必要に応じて真菌検査を含めた精密診査を行い、患者様ごとに適したケア計画をご提案しています

粘膜の赤みが続く方、喫煙歴があり口腔内の不調が気になる方、真菌の有無を調べたい方は一度ご相談ください。

オンライン初回カウンセリング:無料(症状相談のみ)

来院での初回カウンセリング:有料(検査・資料採得を含む精密診断)

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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