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腸内環境を整えたいなら、口内環境を改善してください!

2024年4月21日

腸内環境は全身の免疫力、全身の状態に密接に関係している。

大腸の中には便があります。

便は見ようによっては『巨大なバイオフィルム』です。

 

便は口から摂取した飲食物の残骸です。

全ての入り口である口腔内の環境が悪ければ、出口も悪くなります。

河川に例えると、上流が口腔、下流が大腸ということです。みんな繋がっています。

便秘だけが不良な状態ではなく、軟便続きという状況も腸内環境が良くない状態です。

 

 

一見問題なさそうに見える口腔内でも、歯肉の下のエリア『歯肉縁下』の手付かずの歯石が溜め込まれていることがあります。

「定期的に近所の歯医者へメンテナンスに通っています。」という方なのに歯肉縁下が手付かずのままなんてことも珍しくありません。

歯肉縁下に溜まった歯石やバイ菌のイメージ

歯肉縁下に溜まった歯石や歯垢と病原菌のイメージ

 

歯科医師が歯石を除去することを一切しないクリニックに多いです。

矯正専門のクリニックでは虫歯や歯周病管理は一切行っていないことが多いです。

矯正治療中は虫歯、歯周病の大きなリスク要因なんですよ。
こんなことを言われたこともあります。

「歯磨き指導をすると怒られてると捉えられたりするでしょ、患者さんに嫌われないようにするためにそういうのはやらないでいいよ。」

 

 

(本当に歯科医師なのですか?)

内心こんなことを思わずにはいられませんでした。

やさしい院長が運営する歯科医院に通う患者さんはとても多く、お口の中はみんな縁下歯石や慢性炎症だらけでした。

⇨全然お口の健康守れていないよね。。

 

歯周病や虫歯は管理しやすい口内環境である方が良いに決まっています。

歯並びが悪いと汚れが溜まったままのブラックボックスがあちこちにできてしまいます。

口が閉じにくいと口内が乾燥してしまうので粘膜の局所免疫力の低下につながります。

歯並びを改善するというゴールは素晴らしい。

ゴールに辿り着くまでの過程は残念ながらリスク要因となります。

リスクであるというだけなので、自己管理のスキルを身につけ、
継続すれば良いのです。

口腔内のメンテナンスが
できない、

やれない、

やらない人は

矯正治療をやらない方が良いと思います。

 

方法を知らないだけで知ってしまえば励行できるという人は、
安心してください、大丈夫です!

 

問題なのは、
生活習慣を改善しないでなんとかしたい、
お金も払いたくない、
時間も使いたくない、
こういう願望が強すぎる場合です。

 

バカにされた

否定された
という捉え方をする方もかなり危険だと思います。

 

どこか妥協して、
『時間』と『お金』をかけて毎日誰かに毎日歯を磨いて貰えば良いのです。
(そういう場所が実際にあるかどうかは別ですが、毎日5〜10分、有料会員制で歯磨きをするサービスがあったら叶いそうですね。)

 

『姿勢』は自分で作るもの。
他人がどうにもできないことです。

姿勢が悪い人は、血流が悪い部分や、使っていない筋肉の強張り、過剰に使っている筋肉の緊張や肥大、

アンバランスが原因で舌の動きやポジションが悪くなっていたりします。

結局のところセルフケアや、歯科受診時のやりにくさに繋がりますので、

口内環境〜腸内環境にも悪影響をもたらすでしょう。

メンタル面も過敏になったりネガティブになることもあるでしょう。

バイ菌まみれの口内環境のまま、
虫歯にも歯周病にもならずに過ごしたい⇨それは無理!
矯正後のリテーナーも装着したくない⇨なんで?あっという間に後戻りするよ!
めんどくさいからという理由で舌側に固定のワイヤーを付けたがる⇨ワイヤーつける以前に、歯垢と歯石いっぱいついてるよ!

固定が前歯だけだと奥歯が後戻りするし。。

型も取りたくない、
検査もしたくない、
お金も時間も使いたくないから通院したくない、
そういう無理難題な願望を持つ人はやめた方が良いです。
一時的に良くなってもまた元に戻ります。⇨矯正やらない方がいいよ!

 

姿勢に問題あり、

口内環境に問題あり、

全て習慣の見直し改善なしでは口内も腸内も環境改善はできません。

姿勢に問題があると口〜直腸までつながる消化管の動きも悪くなるからです。

毎日摂取する飲食物はもちろん重要です。
どんなに体に良いものを選んで食べたり飲んだりしていても、

姿勢に問題があれば逆流、消化不良、血行不良を起こします。

ヨガやピラティス、運動をしていても、喫煙や口内環境に問題があると全てが台無しですよね。
全ての入り口である口内から毎日病原菌とその代謝産物、毒素が安定供給され体のあちこちに蓄積していくからです。

自分次第です。

その方法やスキル、原因を知らないのはできるものもできないということですので、

手段や方法を教示、導き、一緒に継続するのが歯科医師の仕事だと考えます。

歯を削って詰め物して、そこで終わりというのは少々安直ですよね。

腸内環境や添加物、農薬などを気にしているけれど

口臭キツかったり(ああ、縁下歯石が溜まってるんだね、フロスもしてないんだろうな)
歯垢が積もっている歯がチラ見えしていたり(常習的に歯磨き、フロスしてないんだね、)
歯肉が真っ赤になっていたり(ああ、相当やばい菌たくさんいるんだね、カビも相当多そうだな。。)

そんな人を見かけると『順序が逆ですよ!』と大きな声で言いたくなります。

 

何をしても菌は0にはなりません。

菌はいても良いのです。
口腔内の菌について何が良くて何が良くないのかというと、

①菌の種類がどうなっているのか(病原性の高い菌がいるかいないか)

②数が多いか少ないか

③活動性が高いか低いか

上は、生後3ヶ月の赤ちゃんの口内微生物です。(小さな点のような形)

数も種類もとても少ないです。サラサラの唾液がとても多いです。

ミルクしか飲んでいないので、砂糖を口にすることもありません。
数が少なく活動性も高くない。良い状態です。

うんちも綺麗な黄色で臭くないです。

 

一方、歯周病の成人口内細菌です。

無数の小さな点状の微生物、紡錘状の形の微生物、ニョロニョロの螺旋状菌、大きな黒い円形の赤血球。

 

便の形状や匂いは直接確認することはできませんが、綺麗な黄色で無臭ということはないでしょう。

キラキラ光っている大きな塊は歯石や歯垢。大変細長くとても大きな菌がいます。
唾液の粘稠度が高い方は、細長い菌が多い傾向にあります。(唾液の糸引く長さが長い)

納豆の糸はとても長いですよね。唾液の糸引き具合も微生物の影響が大きいと思います。納豆菌も細長い形です。

 

ガタガタの歯並びは、清掃困難な部分がたくさんあります。
何十年も手付かずで放置状態のブラックボックスをいくつも抱えている可能性があります。
汚れを取り残したままマウスピースを装着していると、ブラックボックス状態の菌の巣からさらにたくさんの菌が沸いてきます。
特に矯正中は危険です。
菌は生き物なので唾液にあまりさらされず、住みやすいマウスピースやワイヤー矯正の複雑な形の装置に守られどんどん増え続けるからです。
勤務医時代に診ていた舌側矯正中の口の中は、汚れが溜まって歯茎が炎症を起こし、腫れた歯茎に装置が食い込んで口臭がきつい人が多かったです。。
マウスピースは着脱可能で管理がしやすく万が一事故にあった時もすぐにはずせるので安心安全だと思います。
掃除を徹底しないのは論外です。

こちらは、虫歯治療と矯正治療で通院中の方。マウスピースの黄ばみ汚れが目立つので、別枠で予防プログラムを受けていただきました。

術前の右下7番遠心。(↓)

同部位のクリーニング直後の微生物。
もちろん0にはなりません。数、種類が減少し、活動性が低くなりました。
(↓)

 

歯を動かせばいいというわけではなく、しっかり口腔衛生管理を行うこともセットで考えることが重要です。
定期通院時に推奨洗浄剤を全く購入しない方、
近所のドラックストアで安価なものを購入している方はマウスピースが茶色かったり、黄ばんでいたり、曇って透明ではなくなっていることが多いです。その原因は、マウスピース自体がこの動画にあるような微生物の温床になった結果です。
歯⇨マウスピース⇨歯〜菌はお互いに行ったり来たりしてしまうので、
自分の歯も、マウスピースも隅々までしっかり管理しましょう。

矯正が終了する頃には、食習慣や口腔清掃管理の習慣が改善されていることでしょう。

定期メンテナンスはどんなに綺麗に見えても3ヶ月に1度は必要です。
特にリテーナー装着中の方は要注意です。
PCR検査で、RedComplexの数が多かった方は毎月メンテナンス通院が良いでしょう。
虫歯や古い保険治療の歯があると、その中に有害な菌が巣を作っています。

いくら除菌をしても、そこから沸いてしまいます。
ピロリ菌の除菌後の再感染(除菌失敗)の場合、虫歯や歯周ポケット、古くなった銀歯の下に潜むバイオフィルムに菌が逃げ込んでいるケースもあります。
便秘がちな人なら、巨大なバイオフィルムである宿便の中にも逃げ込んでいるでしょう。
歯周病も虫歯も感染症なので、

感染源をリセットすることも重要です。
理想は短期集中リセットです。
予算やスケジュールの問題もあることでしょう。

無理のない計画をご提案しています。遠慮なくご相談ください。調整します。

 

以下の理由で保険治療は行っていません。
『保険診療の片手間に行う自由診療は煩雑になるため』

デンタルサロンナチュール銀座では、保険診療は行いません。全て完全予約制、保険外診療(自由診療)です。
連絡なく予約時間より早く来ても遅く来ても困ります。予約時間通りの来院をお願いしています。
予約の際はWEB予約をお願いしています。
WEB登録をすると、お互いに予約時間の確認ができます。
間違いがなくなりますね。
初回カウンセリングなしで当日来てすぐに治療を行うということも原則していません。
痛みが強いなど、投薬が必要な場合は投薬のみ行います。自動ガイダンスに従い音声を吹き込んでください。

また、矯正治療中の歯周病や虫歯治療は保険適応外となる国の決めた規則もあることを知っておいてくださいね。

最後の画像は、保険治療の闇です。

保険診療で治療された左上7番の銀歯(インレー)。マージン(つなぎ目)が全くあっていません。装着直後から虫歯になってしまいます。

保険診療で治療された左上7番の銀歯(インレー)。

マージン(つなぎ目)が全くあっていません。これでは装着直後から虫歯になってしまいます。
保険診療で使われる国の医療費は無限ではありません。
これでもまだ保険診療だけに頼り続けますか?
自分の体は自分で守れるようになりましょう。
デンタルサロンナチュール銀座は、口腔内のみならず、各種腸内環境検査、血液検査、食事指導もご案内可能です。

また、カンジタ菌(真菌)でお悩みの方は、培養検査も行っております。
まず初回カウンセリングでご予約ください。検査内容のご説明をします。
(注:事前準備がありますので、初回カウンセリング当日の処置は行いません。)
是非ご利用ください。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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