歯の白濁(ホワイトスポット)を解消する「icon(アイコン)」にも対応
ホワイトニングは施術者のスキルによって効果が異なります
下記に当てはまる方はデンタルサロンナチュール銀座にお越しください
- 本当に白くなるのか不安・・・
- 染みるのが嫌・・・
- 痛みが心配・・・
歯の白濁(ホワイトスポット)を解消する「icon(アイコン)」にも対応
ホワイトニングは施術者のスキルによって効果が異なります
下記に当てはまる方はデンタルサロンナチュール銀座にお越しください
右の写真のような「歯の白濁」が気になる方におすすめしているのが「icon(アイコン)」による治療です。
これまでですと、こうしたケースは歯を削り、色を合わせてプラスチックを詰める治療方法が一般的でした。しかし、健康な歯を削る、プラスチックの変色が起こるなどのデメリットが目立つ治療法でもありました。
そんな問題を解消したのでicon(アイコン)と呼ばれる薬剤を使用した治療法です。iconを使用するメリットは次の通りです。
☑歯を「削る」必要がない
☑来院回数が「1回」で済む
「生まれつき歯に白濁がある」、「ホワイトニング後に白い斑点ができてしまった」など様々なホワイトスポットのお悩みがある方は、ぜひ当院にご相談ください。詳しくご説明をさせていただきます。
デンタルサロンナチュール銀座では、オンライン診療を行っています。お仕事などでお忙しい方でも、スマートフォンがあればどこからでも受診が可能です。
当院の受診が初めての方でもご利用いただけますので、来院が難しい方はオンライン診療をご活用ください。
白く輝く歯は見た目の美しはもちろん、内面にもポジティブな変化を起こしてくれます。そのため、ホワイトニングを希望される患者さんは年々増加傾向にあります。
一方で、想像していたよりも「歯が白くならなかった」「施術中に滲みや痛みが起こった」「満足なカウンセリングが受けられず、一方的に治療をされた」などのトラブルも報告されています。
これには大きく2つの原因が考えられます。一つは術者の知識/経験不足。もう一つは、患者さんに最適なホワイトニング剤を提案できていないことです。それぞれ簡単にご説明します。
ホワイトニングはホワイトニング剤を塗布し、特殊な光を照射して歯を白くします。その際に、術者のスキルがなければ、痛みが生じたり、滲みたり、ケースによってはお口を火傷してしまうこともあります。
当院では、経験豊富な女性ドクター、歯科衛生士が担当するため、こうしたリスクを軽減できます。
当然ですが、患者さんのお口の状態はそれぞれ異なります。そのため、患者さんのお口に最適なホワイトニング剤を選択することは非常に大切です。
しかし多くの歯科医院では、一部のホワイトニング剤のみしか使用しません。当院では、日本国内メーカーに加えて、海外の製品も組み合わせて、患者さんのお口に最適な治療をご提案しています。
ホワイトニングを行う前に、当院では患者さんのお口の中を検査し、必要に応じてホワイトニング前に歯の治療を行っております。なぜなら、必要な治療を行わずにホワイトニングをしてしまうと、思ったような効果が得られないからです。当院では、次の症状に当てはまる患者さんは、ホワイトニングの前に、治療を優先して行います。
歯の表面に歯石が付着しているとホワイトニング剤が歯に浸透しづらく、ホワイトニングの効果が得られにくいです。歯石が付着している患者さんは、まず歯石の除去を行っていきます。
具体的には、エアフロー等を活用して、口腔内を清掃していきます。歯のクリーニングの詳細は「予防歯科/点滴治療」をご覧ください。
被せ物の色は変色しませんが、被せ物の上に付着した汚れはホワイトニングで汚れを落とすことができます。ただし、修復のパターンによって異なため、まずはご相談ください。カウンセリング時に詳細をお伝えさせていただきます。
また、虫歯の場合はそのまま施術を行うと、痛みが生じます。当院では事前の治療や歯肉保護剤カバーすることで、痛みの軽減と効果の向上に努めています。
重度の歯周病の場合、歯肉縁下(歯周ポケット)にも歯石が付着しています。この場合、歯肉が炎症を起こし、腫れているため、エナメル質を覆ってしまい、ホワイトニング剤を塗布できる範囲が狭くなります。そのため、ホワイトニング効果が得られにくくなります。
また、歯肉が出血しやすい状態でもあるため、ホワイトニング後の歯磨きの際に出血してしまうと、エナメル質に付着しし茶色に変色するリスクもあります。
一口にホワイトニング剤と言っても各メーカーごとに特徴があります。当院では、患者さんのお口の状態に合わせて、各クールごと使用するホワイトニング剤の組み合わせ方等をご提案させていただきます。
お伝えしているように、ホワイトニング剤の主成分である「過酸化水素」は歯肉などを火傷させるリスクがあります。そのため、当院では、歯肉やお顔の周りを徹底的に保護した上で施術を行います。
特に、歯肉には光硬化型の「ガムダム」と呼ばれる保護剤を使用し、リスクの軽減に努めています。
光に反応するホワイトニング剤を歯に塗布し、特定の光を当てて歯を白くします。
歯科医院行うホワイトニングは、ホームホワイトニングと比較して、短期間で歯を白くできるメリットがありますが、その白さが持続する期間は比較的短いという特徴があります。
従来のホワイトニング剤のデメリットを克服したと言われる薬剤です。ホワイトニング治療は、ケースによってはしみたり、痛みを感じる患者さんがいらっしゃるのですが、「ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」は痛みやしみをほとんど感じません。それだけではなく、次のような効果も得られます。
「分割ポリリン酸Na」によるコーティング作用によって、歯質が強化され、虫歯予防につながります。さらに、この成分には強い抗菌効果があり、歯周病の予防にも役立ちます。
従来のホワイトニング剤には、歯の水分を抜いてしまう作用があり、これが痛みやしみ、着色の原因になっていました。しかし、ポリリンホワイトニングは、「分割ポリリン酸Na」の効果により脱水された部分に浸透して痛みやしみを軽減します。さらに、この成分にはコーティング作用もあるため、歯質を強化し、治療後の着色を防ぐ効果もあります。
「分割ポリリン酸Na」のコーティング作用によって歯の表面がガラス化され、透明感のある白い歯へと導かれます。このコーティングは、ヤニやステインなど、黄ばみの原因となる物質の再付着を防ぐ効果も持っています。
従来のホワイトニング剤に含まれる過酸化水素は、歯内部の着色物質を分解(漂白)します。このポリリンホワイトニングシは、そこに「分割ポリリン酸Na」が加わっているため、漂白効果が高まり、従来のホワイトニング剤よりも白くなる可能性があります。
ただし、白くなる程度には個人差があります。
また、エステで行われるホワイトニングは薬事法の制限により「過酸化水素水」を使用できないため、費用は抑えられますが、白さの効果は期待できません。そのため、本格的に歯を白くしたい方には、過酸化水素水を使用できる歯科医院でのホワイトニングが推奨されます。
デンタルサロンナチュール銀座では、ポリリン・プラチナ・ホワイトニングに加えて、「Tion」というホワイトニング剤も使用しています。
Tionは光触媒の薬液を塗布し、その後LEDライトによる「光化学反応」を行うことで「痛み/しみ」を大幅に軽減します。
これにより、歯の表面を滑らかにし、透明感と光沢のある自然な白さを実現します。さらに、歯質が強化され、汚れや着色が付きにくくなる効果も期待できます。
当院では「オパールエッセンスブースト」というホワイトニング剤も導入しています。オパールエッセンスブーストは一般的なホワイトニングのように光を照射する必要があります。
そのため、ムラなく均一に歯を白くすることができます。また、他のホワイトニング剤よりも早く効果を実感しやすいというメリットもあります。
歯科医院で専用のホワイトニング用マウスピースを作成し、そこにホワイトニング剤を入れて、ご自宅でホワイトニングを行う方法です。
下のグラフに示されているように、オフィスホワイトニングと比較して、自宅で行うホワイトニングは白くなるまでに時間がかかりますが、白さは長持ちするというメリットがあります。
ご自宅で、患者さんのお好きなタイミングで行っていただく方法です。当院では身体に優しい「TEEホワイトニング」を採用しております。従来のホワイトニングにありがちな、痛みや滲みが少なく、コスメ感覚で使用していただけるため、安心してご使用いただけます。
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングの施術を受けた後にホームホワイトニングを行うホワイトニング治療法です。これは、オフィスホワイトニングの「短期間で歯を白くする」というメリットと、ホームホワイトニングの「歯の白さを長期間継続させる」というメリットを組み合わせたものです。
ホワイトニングの効果を最大限に引き出すこの治療法は、多くの患者さんから高い評価を受けており、デンタルサロンナチュール銀座が推奨する治療法の一つです。
デンタルサロンナチュール銀座では、ホワイトニングだけではなく「歯茎の黒ずみ」や「歯の内部の変色」に対する治療も行っています。それぞれご紹介します。
歯茎の黒ずみの原因は「メラニン」によるものです。メラニンは身体を刺激から保護する色素で、タバコの煙等が含む刺激物質に反応して、メラニンが多く生成されるため歯茎が黒くなります。
また、喫煙以外にも、被せ物に使われる金属が溶け出して歯肉に沈着し、黒ずみの原因となることがあります。これらの原因で黒ずんだ歯茎は、特殊な薬剤を使うことで改善が可能で、元の健康的なピンク色に近づけることができます。
歯の内部の神経が死んでしまうと、歯は茶褐色に変色します。この場合、通常のホワイトニングでは効果がありません。
そこで、「ウォーキングブリーチ」と呼ばれる特別な手法が用いられます。具体的には、歯の内部に薬剤を入れることで変色を改善させます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
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